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【レポート】人間塾2022年度オリエンテーション第二日目

2022年4月21日

4月3日は、事前オリエンテーション2日目でした。

すこし緊張が緩んだのかと前日は思いましたが、11期生はまたまた緊張した表情で来塾しました。しかし、先輩塾生たちの助けもあって、質問も沢山飛び出し、意見交換も活発に行われました。

今回のレポーターは、今年度から後輩塾生ができて大変喜んでいる、第10期生の末田友太です。
是非ご一読ください。

塾長・仲野好重

人間塾 第10期生 末田友太
(東京農工大学3年)

4月3日は、第11期生のための事前オリエンテーション、第二日目でした。新塾生の表情はまだまだ硬く緊張している様子で、去年同じように緊張していた自分を思い出し、少し懐かしさを覚えました。

二日目の事前オリエンテーションはまず、人間塾の塾生として過ごしていく上での基本的な注意事項などの説明から始まりました。次に主な年間行事の説明が先輩塾生より行われました。まだ右も左もわからない新塾生は、合宿やクリスマスディナーなどの行事に興味津々な様子でした。

一通りの基本的な説明を行った後、昼食の時間になりました。感染対策には十分気を付けながら、塾生同士の食事と会話を楽しみました。そのおかげで少し緊張が解けてきたのか、新塾生の顔にも笑顔が見られました。

人間塾2022年度オリエンテーション:楽しいランチタイム

楽しいランチタイム

楽しい昼食を終え、午後の部に向け再び気を引き締めたところで、塾長先生から人間塾で学んでいく上での心構えのお話をしていただきました。塾長先生は、私たちの心の中にいる一番の敵は「利己主義」であると仰いました。心が貧しい人間は、他の人のために時間を使おうとしません。人間塾の塾生としてどれだけ人のために時間を使うことができるのか。その重要性を説いていただきました。

またサン=テグジュペリ著の『星の王子さま』より、「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」という一節をご紹介していただきました。

塾長先生のお話が終わったあとには、新塾生から質問が飛び交い、中にはまだ塾長先生のお話の真意を理解できずに困惑している様子の塾生もいました。しかしながら、その新塾生の悩みに対してすぐに塾長先生が答えを与えることはありませんでした。大事なものは目には見えません。新塾生たちは、これから目に見えない物事について深く考えを巡らせ、時には答えがわからず悩み苦しむこともあるでしょう。しかし、その苦しみから逃げずに立ち向かい、悩みぬいたその先に本当に大事なものが見えてくるということを塾長先生は伝えたいのだと、私は思いました。

人間塾2022年度オリエンテーション:いざ質問!

いざ質問!

今回は新塾生のための事前オリエンテーションでした。しかし、お手伝いとして参加させていただいた私も、塾長先生のお話を聞き改めて心が引き締まりました。私は今年度から11期生の先輩塾生として、新たな人間塾生活が始まります。先輩塾生としての新たな責任に少し不安を感じつつも、それらに立ち向かいしっかりと頑張っていこうと覚悟を決めた一日となりました。



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