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【レポート】人間塾2022年度入塾式・始業式

2022年4月22日

去る4月10日、人間塾の第11回入塾式・始業式を挙行いたしました。

今年度は、感染症対策も万全に講じながらも、52名の方々にご出席いただきました。第11期生6名を迎え、塾生一同、心新たに2022年度を過ごしていきたいと思っております。

今回のレポーターは第10期生の遊馬大空です。
是非ご一読ください。

塾長・仲野好重

人間塾 第10期生 遊馬大空
(日本大学4年)

去る4月10日、2022年度第11回入塾式・始業式が挙行されました。広い会場に間隔を十分に取って座席を配置し、感染症対策を講じて式典の準備が進められました。

本年度より、6名の第11期生を迎えます。快晴に恵まれた中、式典には人間塾の設立者である井上和子さんをはじめ、人間塾の役員の方々、修了された先輩方、そして本年度の入塾生と修了予定者の保護者の方々のご臨席を賜りました。

式辞に際して、仲野塾長は精神的な豊かさについてお話をしてくださいました。お話の中で私の心に強く残っている言葉は、「人は経験したもの、持っているものしか与えることができない」というものです。

私は人間塾での学びを踏まえて、このお言葉の意味を咀嚼しました。私たちは一人ひとり異なった経験を持って生きています。自らの人生経験を積み重ねることで与えられるものが増え、また、そうして得た自分の経験や能力を相手のために惜しみなく与えることで精神的な豊かさを得られるのだと思いました。私は昨年度の入塾以来、人間塾から多くの知識、経験、愛をいただきました。私の持ちうる全てを進んで分かち合う、精神的な豊かさを持った人になりたいと思っています。

2022年度第11回入塾式・始業式:11期生の誓い

11期生の誓い

また、第10期生の藤原三千花さんが入塾生を迎える「歓迎の言葉」を、入塾生を代表し、第11期生の今井善太郎君が「誓いの言葉」を述べました。藤原さんは、「自分を守る鎧を外して、ありのままの姿で人と向き合ってほしい」という思いを述べました。本心のまま、相手と意見を交わすことで、真に互いを理解するきっかけとなります。今井君は二日間の事前オリエンテーションで得た気づきを踏まえ、「社会の役に立つ人として生きること、そのために人間塾での学びの日々を一生懸命生きていく」という決意を語ってくれました。一人では得られない気づきを人間塾は与えてくださいます。互いを知り、高め合うことのできる関係を築いていきたいと思いました。

さらに、同窓会会長である第2期生の森内勇登さんより、「人間塾の学びの日々は、学生時代で終わるものではなく、社会に出た時に心の支えとなる貴重なものである」というお言葉をいただきました。来年、社会人となる私にとって、深く心に留めたい言葉です。

2022年度第11回入塾式・始業式:井上さんのお言葉

井上さんのお言葉

式典の最後に、設立者の井上和子さんからご挨拶を頂戴しました。「人生の恩師に出会えることは有り難い」というお言葉に、人間塾と出会えたこと、仲野塾長、壺井専務理事に出会えたことへの感謝で胸が熱くなりました。これからの一年間を実りあるものとするため、自分と向き合い、人と向き合いながら、学びを身につけていきたいと思いました。

多くの方々が温かく見守ってくださる人間塾で学ばせていただくことに感謝し、また巡り合った仲間たちとのご縁を大切に、塾生一同、日々を生きていきます。

2022年度 第11回入塾式・始業式:皆さんと集まって
皆さんと集まって




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