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セミナー

【レポート】人間塾2018年度第4回ヤングセミナー

2018年6月14日

人間塾 第6期生 尾森恵実
(東京理科大学3年)

去る5月30日に行われた2018年度第4回目のヤングセミナーには、たくさんの修了生の方々が駆けつけてくださいました。第1期生から第4期生まで、6名の先輩方のお話を伺いました。皆さんそれぞれに人間塾での思い出がありました。しかし、そのいずれの体験も、今の生活の中で活かされていると、口を揃えておっしゃっていました。私は入塾当初、修了生の方々のしっかりした態度に驚き、遠い存在に感じていました。しかし、今はそれが、人間塾での経験によって作り上げられているものなのだと実感します。人間塾では、修了生との方々との関わりも塾生にとって大きな刺激です。今年から入った第7期生にとっても、今回のセミナーは良い刺激を受ける交流の時となったでしょう。

人間塾2018年度ヤングセミナー:期を超えて

期を超えて

今回のセミナーで、塾長は、私たち塾生が「社会の中で自分の軸を見失うことなく生きていくこと」を願っているというお話をして下さいました。これは、塾生自身が持っている長所をいかに活かすか、ということでもあります。そしてそのためには、まず自分の持っている長所や特徴に気づくことが必要です。加えて、その良さを伸ばしたいと思わなければ、その人は変わっては行きません。塾長が塾生の長所や短所に気づかせるために用いる方法は、対象となる塾生によって様々ですが、時にそれが厳しく怖いと思う塾生もいます。しかし、「怒られるのが怖い」のではなく、「自分の弱さに気づくのが怖い」のだと、塾長はおっしゃいました。その時、私は「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という諺(ことわざ)が頭に浮かびました。自分の弱い所に目をつむって知らぬふりをしていと、その欠点は一生正すことはできない。しかし、少し勇気を出してその欠点に向き合うことができれば、あわせて自分の良さにも気づくかもしれない。私はこのように思いました。

人間塾は、積極的に自分を変えたいと思う人、自分自身より良くなりたいと思う人には格好の場所です。自ら課題を探し求める人は、何気なく見たものや聞いたものが、人生の大きなヒントになるでしょう。消極的に生きてしまったら、道ばたの綺麗な花を見落としてしまったかもしれません。「今日の自分よりも一歩でも成長した明日の自分」を目指して生きていくことの大事さを学ぶセミナーとなりました。

人間塾2018年度ヤングセミナー:修了生も一緒に

修了生も一緒に