お知らせ

【塾生レポート】人間塾2015年度第18回ヤングセミナー

2016年2月1日

先日1月28日のヤングセミナーでは、「人生の箍(たが)」について考えました。私の母方の先祖は、昔々、大阪船場の樽問屋で番頭をしていたと聞いたことがあります。もちろん江戸時代から明治時代のはじめのころの話です。樽といえば箍。箍が緩んでは樽の機能は果たされません。箍とはなかなか含蓄のある言葉です。

今回のレポーターは第4期生の鷲見響です。
是非ご一読ください。

塾長・仲野好重



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