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セミナー

【レポート】人間塾2017年度第13回ヤングセミナー

2017年11月21日

人間塾 第5期生 曽根和輝
(東京大学4年)

去る11月16日に第13回ヤングセミナーが行われました。今回のセミナーは、今年度2回目のお習字研修でした。今回も高橋珠翠先生にお越しいただき、たくさんお習字について教えていただきました。セミナーの前には、珠翠先生と美味しいお弁当をいただきました。

人間塾2017年度ヤングセミナー:年賀状に向けて

年賀状に向けて

人間塾2017年度ヤングセミナー:珠翠先生の添削

珠翠先生の添削

人間塾のお習字教室はとても自由です。塾生は特に書くものを指定されるわけではなく、自分の書きたい字を書くことができます。そして、毛筆でも筆ペンでも構いません。私は、今年の年賀状に備えて練習をすることにしました。私が書いた字は、「明けましておめでとうございます」と、自分の名前そして住所です。書いた字は、珠翠先生が添削してくださいます。珠翠先生は、まず私たちの字をほめてくださいます。そして、その人の特徴を活かしつつ、朱墨でお直ししてくださいます。塾生はみんな珠翠先生の添削が大好きです。私は珠翠先生に、字の形は良いのだから、字をもっと太くしてみると良いとご指摘いただきました。珠翠先生は、私の字に筆ペンを使って、太さを加えてくださいました。すると、字が美しく見えるようになりました。いままで私は、字の形ばかりに気がとられていて、字の太さによって大きく印象が変わることを知りませんでした。

私は、今回のお習字研修を終えて、珠翠先生のご指導を合計3回受けたことになります。初めてのお習字研修で書いていた字と比較してみた時、上達していることがよくわかりました。教えていただいたことを、年賀状で発揮したいと思います。珠翠先生本当にありがとうございました。来年から私は社会人となり、冠婚葬祭などで筆や筆ペンを使って字を書く機会が増えると思います。字はその人の人格を表すものだと思います。美しく丁寧に書かれた字を見ると私たちは自然と気持ちよくなります。そして、美しい字を書く人を、自然と品格のある方にちがいないと思うでしょう。お習字研修での学びを心に留め、丁寧に美しい字を書くことを心がけていきたいと思います。