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セミナー

【レポート】人間塾2017年度第5回ヤングセミナー

2017年6月6日

人間塾 第5期生 浦山宗宏
(東京医科大学3年)

慣れない暑さに初夏の訪れを感じる6月1日、第5回ヤングセミナーが行われました。今回のセミナーには、同窓会会長を務められている1期生の伊藤さん(鉄道情報システム株式会社勤務)、アメリカの大学で日本語を教えている3期生の佐々木さん(ICU大学院在籍)、サービス業に従事している4期生の二宮さん(株式会社星野リゾート勤務)の3名の修了生の先輩方も参加されました。

人間塾2017年度ヤングセミナー:熱弁に見入る

熱弁に見入る

セミナーの冒頭に先輩方から近況報告をしていただきました。1期生の伊藤さんから「今振り返ると、様々な仕事での出来事や学びが点として浮かび上がり、将来の自分の像を指し示す1本の線として現れる」というお話をしていただきました。また、3期生の佐々木さんから「人間塾での経験に裏打ちされた言葉」と「学生の気持ちを鑑みながら、授業を組み立てる楽しさ」についてお話いただきました。4期生の二宮さんからは「仕事に忙殺されて、サービスが作業になりそうな時にお客様から厳しいお言葉を頂く。それをきっかけに本来の姿を取り戻せる」という仕事の大変さをお話いただきました。皆さん、職種や場所は違いますが、「自分の能力をあますことなく活用し、社会に貢献」しようと努力なさっていました。その姿を拝見し、自分も人間塾でよく学び、よく経験させていただいて先輩方のようになりたいと憧れを抱きました。

セミナーの最後に、誠実さと謙虚さを持ち、一生懸命生きれば点となり、その点を繋げて線にすることで、より豊かな人生になると塾長先生がお話くださいました。そして、何事も一生懸命やろうという誠実さと、短所や無知を指摘された時に素直に受け入れ、学ぼうとする謙虚さが、人の成長に必要だということもおっしゃいました。

近頃、忙しさの中で自分の姿を見失いかけていた私にとって、新たな道しるべとなる光を与えていただけたセミナーでした。これからの生活の中で、誠実さと謙虚さを忘れずに、自分の与えられた使命を探そうと思います。そして、使命に向き合っていくために、人間塾で自分の心を前面に出したり、時には引いたりしながら、学びや気づきに心を揺さぶられ、成長していきたいと思いました。

人間塾2017年度ヤングセミナー:修了生を囲んで

修了生を囲んで