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セミナー

【レポート】人間塾サマースクール2017(一日目)

2017年9月12日

人間塾 第5期生 佐藤仰
(ルーテル学院大学3年)

今年度も9月2日と3日の二日間にわたり、サマースクールが開催されました。今回も塾生たちが自由にテーマを選び授業を行いました。授業一つ一つに面白い点があり、互いに多くの学びを得る時間となりました。ここでは、サマースクール一日目についてご紹介致します。

一日目の授業で、私が印象的だった授業を二つ紹介いたします。一つ目は、「マインドマップ基礎講座」という授業についてです。マインドマップという言葉自体はじめて聞いたのですが、私にとってはとても楽しみな内容でした。授業によると、マインドマップとは自分の考えを「絵」で整理する方法でした。A4の紙を用いて、ある物事について様々な色を使って絵を描いていくことで、頭の中でその概念を整理するのです。こんなことで本当に整理されるのかを最初は半信半疑でしたが、実際にやってみてその効果を実感することができました。

人間塾2017年度サマースクール:みんな真剣

みんな真剣

二つ目は、「すぐに楽しめる相撲観戦」の授業が大変面白かったです。担当した塾生は、相撲観戦の楽しさをとても分かりやすく紹介してくれました。授業によると、相撲観戦には四つのポイントがあるそうです。「組んでいるかいないか(体を密着してるかいないか)」「組み方」「つかんでいる廻しの位置」「廻しの高さ」の四つです。これらに注目することで、その時優勢なのはどちらか、決め手は何だったのかがわかるのだそうです。ビデオで実戦を見ましたが、教えられた観点に注目することで、その面白さを実感することができました。相撲がただ相手を押し出すだけではなく、その一瞬一瞬に互いの技のぶつかり合いがあることを知りました。

最後になりますが、私自身は、「日本と中国の漢字の違い」について授業を担当しました。日本と中国の漢字の共通点と相違点について少しでも知ってもらい、理解を深めてもらいたいと思いました。この授業を準備する中で、自分自身も気づかされることが多くあり、担当して本当によかったと思いました。

あっと言う間の一日でしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。二日目の授業でどのような学びが得られるか楽しみなうちに一日目が修了しました。

人間塾2017年度サマースクール:相撲解説に興味津々

相撲解説に興味津々