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セミナー

【レポート】人間塾2016年度入塾式・始業式

2016年4月12日

人間塾 第4期生 二宮知嵩
(国際基督教大学4年)

去る4月10日に2016年度、第五回入塾式・始業式が開催されました。11名の新しい仲間を迎え、設立者である井上さんをはじめ、理事や評議員の方々、総合セミナーの方々、保護者や修了生の皆さんにお集まりいただき、和やかな雰囲気の中、式がとりおこなわれました。

人間塾2016年度入塾式:全員集合!

全員集合!

私自身は、昨年人間塾の門を叩いてからはや一年がたち、今回は先輩となって新しい塾生を迎える立場となりました。在塾生代表として歓迎の挨拶を申し上げる機会をいただき、人間塾で過ごしてきた自分自身の思いを伝えさせていただきました。それは、自分が揺さぶられ、本当の意味で自分に向き合うことはとても苦しいということです。人間塾での学び、友達との人間関係、就職活動など様々なことを通して、自分に向き合わなければならない時があり、乗り越えたと思えば、また新たに課題に直面している毎日です。それらはとても辛いものですが、振り返ってみれば良かったと思えることが多いです。この入塾式というものは、塾長の仲野先生が繰り返しおっしゃるように、塾生としての責任と自覚をもち、自分に向き合う覚悟を問われる場なのだと認識しています。新しく迎える仲間たちとともに励んでいきたいと思います。

そして、設立者である井上さんのお話の中で、「運命が生き方を決めるのではなく、生き方がその人の運命を決める」という言葉が紹介されました。自分がいかに生きるかが自分をとりまく様々な人や物事に作用し、次第にそれは自分の運命であるかのように自分に返ってくるというのです。私は、まさにこの人間塾で学ぼうという選択も一つの生き方なのだと思いました。これからの人間塾の生活を通して出会うこと、経験することが、思わぬところでつながって自分に作用してくるのだと思います。そしてそれが自分にとって運命的なことかもしれないのです。「選択」には責任がともなうと共に覚悟が問われます。今回の人間塾の入塾式・始業式を通して、そんな自分の選択を改めて思い返し、覚悟と責任をもって生活していこうと思いました。

人間塾2016年度入塾式:井上さんをお見送り

井上さんをお見送り