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セミナー

【レポート】人間塾2016年度クリスマス・ディナー

2016年12月17日

人間塾 第2期生 蘆川 尭
(東京医科大学5年)

去る12月10日に毎年恒例となった、クリスマス・ディナーが行われました!
このクリスマス・ディナーは、私たち塾生のマナー体験の機会と人間塾に携わる方々の交流する機会として毎年催されています。今年で4回目の参加となる私ですが、素晴らしいディナーを楽しめるのももちろんのこと、なにより、そのお食事を人間塾に携わる方々と囲めることを心の底から楽しみにしていました。

まずは、仲野塾長のご挨拶です。そのお話から、塾生一人ひとりの成長を第二の親のように支え励ましてくださっていることが伝わってきました。そして、塾生並びに修了生の紹介です。一期生から四期生まで多くの修了生が、各地から(遠く北海道からも)駆けつけてくださいました。みな、生き生きと力強く、社会に羽ばたいた修了生たちの目の輝きが頼もしく思えました。

続いて、毎年恒例となった大内さまのグレゴリアンのアヴェマリア、独唱です。繊細で伸びのある歌声で場内が満たされ、その余韻に酔いしれました。その後の乾杯の発声は、人間塾第二期生で修了生の森内さんが行いました。突然の依頼だったそうですが、人間塾に向けた感謝あり笑いありの素晴らしい挨拶でした。

人間塾2016年度クリスマスディナー:頼もしい修了生

頼もしい修了生

今年のディナーも素晴らしいお料理ばかりでしたが、その中でも私の心の中に残った一品を紹介いたします。そのタイトルは、〜伝統に舞い降る銀世界〜 と書かれており、説明は、「ニューオータニ伝統の琥珀輝く ビーフコンソメ 銀の舞」というものでした。ビーフコンソメは、ニューオータニ伝統の一品であるとはうかがっていましたが、このスープに寄せる大竹シェフの「伝統とは、変えないということではありません。過去を大切にし、発展させていくものです。」というコメントが印象的でした。芳醇な香り、琥珀のスープに舞う銀箔、深みのある味わい深い、五感すべてにおいしさを伝えてくるお料理に、私は感動を覚えました。

デザートが運ばれて舌鼓を打った後は、全員でのプレゼント交換です。各々1000円以内のプレゼントを持ち寄り、老若男女問わず交換し合います。それぞれの個性の出たプレゼントに皆、笑顔を弾ませていました。年代を問わずこぼれる笑いと歓声は、なにより素晴らしいクリスマスプレゼントでした。

これだけでは終わりません、会場のお客様をお見送りした後、なんと設立者の井上和子さんが、修了生と在塾生に向けたクリスマスプレゼントを用意してくださっていました!どれも時間をかけて選んでくださったプレゼントのようで、塾生たちは、みな真剣にプレゼントを眺めていました。その様子は、まるで小さなころにサンタさんからのプレゼントにわくわくする子供のようでした。

人間塾2016年度クリスマスディナー:感謝感激!

感謝感激!


今年も、このような素晴らしいクリスマス・ディナーに参加できて本当に感謝の気持ちで一杯です。私は、今年で四回目の参加ということもあり、マナーが身についたことを実感しながら大竹シェフの素晴らしいお料理を味わい、余裕をもって参加者の方々とディナーを楽しむことができました。来年も再来年も、塾生の一人として、あたたかさに満ちたこの瞬間を分かち合いたいと感じたクリスマス・ディナーでした。