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セミナー

【レポート】人間塾2014年度第3回ヤングセミナー

2014年6月3日

人間塾 第1期生 海宝真波

今期3回目となる5月29日のヤングセミナーでは、西原榮美先生を講師としてお招きし、マナーについてのお話を伺いました。西原先生には昨年度も、マナー講座をしていただきましたが、前回とは異なる切り口の内容でした。どの塾生も皆、先生の教えてくださることを一言も逃すまいと、熱心にノートを取る姿が印象的でした。

頂いたアスパラガスと共に恒例の夕食

頂いたアスパラガスと共に恒例の夕食

塾生を惹きつける西原先生の講義

塾生を惹きつける西原先生の講義

まず、マナーと聞いて思い浮かぶものを各自書き出した後、「マナーとは○○である」の○○を埋めて、皆の中にあるマナーについての定義をすり合わせることから始まりました。相手への思いやり、相手への敬意などの意見が塾生から出る中、先生から提示された答えは「人間関係を形成し円滑に維持するためにかかせないもの」というものでした。具体的には「好意・敬意・信頼」の三要素を相手にいかに伝えるかということが大切だと学びました。これらをもとに「表情・身だしなみ・態度・挨拶・言葉遣い」のマナーの五原則を意識することが、円滑なコミュニケーションに役立つのだと教えていただきました。「それくらいだったら出来る」と思った塾生も多かったかもしれませんが、「できると思っていることと、実際に行うことの差は大きい、表現しない気持ちはないものと同じ」と、西原先生は言われました。

社会には、年代、国籍、宗教、価値観などが異なる人々が多く存在しています。そのような人々が不快な思いをせず、互いにコミュニケーションをとろうとする力は、色々な場面で求められるスキルです。社会に生きる人間として、また人間塾の塾生として、どこへ出ても恥ずかしくないマナーを身につけた存在になりたいと、自分自身、深く考えさせられる時間となりました。