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【ヤングセミナー】天職について(2013年11月21日)

人間塾ヤングセミナーの様子(2013年11月21日)

人間塾ヤングセミナーの様子(2013年11月21日)

人間塾のヤングセミナーでは、一体どんなことをやっているの?という質問をよくいただきます。そこで、塾生によるセミナー内容のご紹介をしたいと思います。

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2013年11月21日(木)のヤングセミナーでのテーマはズバリ「天職」について。
塾生の山岡優(筑波大学2年生)のレポートをもとに、人間塾スタッフが編集いたしました。以下にご紹介いたします。

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今日のセミナーは、「天職」がテーマでした。
天職とは?という塾長の問いに
塾生からは、やりたい仕事に就けること?
自然に導かれた結果、気づくもの?
何か使命的なもの? と声があがりました。

塾長が「これぞ私の天職!」と感じたのは、
アメリカの大学で初めて授業をした直後だったこと。
教育という場でこれからも働いていきたいと強く思ったことなどの話をされました。
また、「天職」とは英語で「vocation」といい、
この言葉の語源は「voice」すなわち「声」であること。
この声、つまりは「calling」に答えることが天職であると説明がありました。
塾生たちに、今までの人生の中で何かの呼びかけ、すなわち「声」を感じたことはあるかとの問いかけに、それぞれがcallingについて考えました。

また、ロバート・フロストの「選ばれなかった道」から「みんなが歩んだ道ではなく自分なりの足あとを残してほしい」と話は続きました。
さらに「人生は一種の賭けである。思い切って歩き出そう」
「よっぽどのことがない限り、やりなおしはいつでもできる」
という説教的だが楽観的に人生を見つめることも大切であると学びました。

塾生一人ひとりが活発に発言し、互いに異なる意見を交わすことができました。
今回のセミナーは、自分の人生の将来像や天職について模索する機会となりました。
最後に塾長が言われた
「あなたの人生の責任者はあなたです」
という言葉は印象に残りました。
呼びかけに答える(response)能力(ability)を磨くことで、
Responsibility、すなわち責任を持って生きることにつながり、最終的には天職を生き抜くことになると思いました。