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塾長のそれでええやん!

花も嵐も乗り越えて

昨日、ロンドン・オリンピックのメダリスト達が銀座で凱旋パレードを行い、見物した人は50万人以上とか・・・!塾長・仲野も用事があってたまたま銀座を通りましたが、パレード後にも関わらず、大勢の人々が平日の銀座にあふれていました。
やはりオリンピックは夢を見させてくれましたね。頑張れば報われることを知る一瞬もあれば、努力は必ずしもよい結果につながるとは限らない現実の厳しさも見せつけられました。また、何事も一人では成し得ない、共に歩いてくれる仲間や応援者がいるからこそ、夢に近付けることも・・・。
今度は、8月29日から9月9日まで開催されるロンドン・パラリンピックが楽しみです。いろいろな障害を克服して世界のトップレベルのアスリートとして出場するのですから、並大抵のことではない。本当に、人間の持つ能力の限界をどこまで超えられるかの挑戦です。これはその人の生き方そのもの、人生をどう捉えているかそのものです。

 

 

障害者スポーツを見たのは、大学2年生のころ、塾長・仲野が19歳のころでした。当時、尊敬する先輩だった現在の事務局長・壺井と一緒に、車いすバスケットを見たときの感動といったら・・・。コートの中での格闘技、一つのボールを追いかけて身体と身体のぶつかり合い、車いすのせめぎ合いという真剣勝負を目の当たりにしました。驚きました、その激しさとスピード感に。しかし、試合時間が終われば、すべてのプレーヤーは笑顔の素敵な、好紳士でした。あの瞬間から、塾長・仲野の心の中に、障害の有無という枠ではなく、何に向かってその人が生きているのか、何に燃えて突き進むのかが、その人間の価値を決めるのだという確信が生まれました。さてさて、パラリンピック、人生のぶつかり合いをとくと拝見したいものです。