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塾長のそれでええやん!

野外の能舞台を堪能した

8月8日、末広がりの数字が二つ重なったこの日。
塾長・仲野は素晴らしい体験をした。
地元・尼崎市にて野外の薪能を鑑賞したのだ。
仕舞の凛とした美しさと、地謡の力強さ。
日本古来のダンス&ミュージックのコラボ、素晴らしかった。

最後の演目は、能「小鍛冶」。あらすじは・・・。
小鍛冶の宗近は帝から新しい剣の制作を依頼される。
しかし、相槌がいなくては刀を打つことはできない。
なぜなら、刀は二人の力を合わせて初めてできるものだから。
稲荷明神に祈願しに行った宗近は不思議な体験をする。
いろいろなやり取りがあって後、稲荷明神の力で宗近は名剣を作り上げる。

地謡の言葉も所々しかわからず、舞の所作も最小限。
全くの象徴の世界であり、約6メートル四方の舞台で繰り広げられる幽玄の心的世界。
薪能の最初は、記録によると貞観11年(869年)興福寺西金堂である。
1200年以上続く古典的伝承文化。
素晴らしいなあ。

仲野塾長が火入れしたかがり火(左)

仲野塾長が火入れした
かがり火(左)

ちなみに、この日は能「小鍛冶」の前に、かがり火の火入れ式に参加させてもらった。
その時のワンショット。
塾長・仲野が火入れしたのは左側のかがり火だ。
暑〜い夏の、熱〜い経験。