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心に響く 講演・セミナー集

グローバルな視点、女性の視点〜その3〜

そういうふうに考えていきますと、
私たち女性が輝いて生きること・・・、
もっと輝きを増して生きるということは、
世の中を照らす光になるということです。
私たちが輝いていなければ、
共に生きる男性諸氏も、
子どもたちも輝かないのです。

もちろん、男性がギラーッと輝いて、
その照り返しで女性が輝くということもありますよ。
でも、照り返しでやられちゃうと、
思いのほか日焼けしますからね。
自らが輝くことです。

しかし、時として、月の光のような柔らかい光もありますね。
月の光を、ありがたく頂きながら足元を照らしてもらう。
自らが進む道を見失わないように。
一歩一歩、月の柔らかな光を頼りに進んでいく。
そのような輝き方も大切ですね。

さて、私たちが主体的にそして積極的に、
自らの意志を持ちながら輝いていくということですが、
この光というのは、周りを照らす光になるのです。
いわば、道しるべの光です。
迷った人たちが、「あっ、あそこに光がある」と
希望を取り戻す光になれたら素敵ですね。

そういう女性が発する光は、
今の時代に必要だと思います。
次世代を産み、育み、送り出すような、
いのちの源としての女性の輝き。
人と人がつながる、世代と世代を結ぶ、
そのような内に秘めたる力の発揮。
これこそ、女性的視点でものを見るということなのです。

人は聞きます、「輝きの始まりはいつからですか?」って。
言うまでもなく、生まれた時からすでに始まっています。
そして、だんだん成長するにつれ、
気づかないうちに、その輝きをどこかに置いてきてします。
さあ、取り戻しましょう。
あなたにしか発揮できない「人生の輝き」を!
つなぎ、結び、育むことこそ、
女性ならではの輝きです。

(了)