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心に響く 講演・セミナー集

使命を考える〜その2〜

私は若い頃、自分の人生を賭けてでも自分の使命は何であるのか、
それを知りたいと思いました。
いつも、それを意識していました。
そして、その答えを絶えず求めて生きてきたように思います。

さまざまな道を好んで通るようにしました。
人が「それは危険だから止めなさい」とか、「えらく軟派な趣味だね」と言いそうな事柄にも興味を持ちました。
多くの人々に出会い、多くを学びました。
たくさん傷つき、たくさん傷つけてきました。

しかし、そのような道を通ったからこそ、今ある自分は、命を賭けるに値する素晴らしい仕事と出会いました。
その使命と共に毎日の人生があります。
この充実感と幸福感に恵まれた喜びを、人に分かち合わないでいられないのです。

そして今までの生きてきた道のりを思うとき、
出会ったたくさんの人々、交わした言葉の数々を思い出します。
すべてが血肉となっていた。
今の私のすべてを作ってくれた。

残るのは感謝のみ。
さあ、今日もまた使命に生き、使命に死にましょう。

(了)